2009年09月14日

空のぶた。

長男のぴびおがまだ保育園に行っていた頃、ぶたが大好きでした。

テレビで放映されたぶたが主人公のベイブの映画をビデオに録っては何度もなんども繰り返し見て、「ベイブ、ベイブ」と言っていました。

ある日の帰り道、ぴぴおを自転車の後ろに乗せて、家路を急いでいました。

夕暮れ時で空がオレンジがかったピンクに染まり、ちぎれ雲がいくつかポッカリと浮かんでいました。曇り                                曇り      

その中のひとつを見て、私はぴぴおに言いました。       

「見て、みて!あの雲、ぶたさんみたい!!」

ぴぴおも、              曇り

「ホントだ〜!!」      曇り                   曇り                                      

と言って、ひととき、その雲を右手に見上げながら、自転車の後ろで喜んでいました。         曇り     曇り

そのうち、だんだん雲が分かれて来て、ぶただった雲は、だんだんぶたとは違う変な形になってしまいました。      曇り

「ぶたさん、いなくなっちゃったね。」   曇り    

「うん。」             

そう言って、家に着きました。      


夕暮れの雲を見ながら帰宅したので、ゆったりした、やさしい気持ちにしばし包まれていたのですが…。

しばらくしてから、ぴぴおが激しく泣き出しました!もうやだ〜(悲しい顔)

何ごとかと思ってぴぴおに理由を聞いてみたのですが泣いてばかりで、なぜかは言いません。

あれかな〜?
でも、まさかな〜?

と思いつつ、おそるおそるぴぴおに、


「ぶたさんがいなくなっちゃったから?」

と聞くと、泣きながらうなづいて、


「さびしいよ〜!」もうやだ〜(悲しい顔)あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)


と叫びました。



そう、うちの子は人一倍さみしがりや。

一時、オサビシマンとも家の中では呼ばれていたほど。


しかし、雲のぶたが消えたからって泣くなよ〜〜〜!!!あせあせ(飛び散る汗)


ただの雲じゃないか!!! 




まぁ、感性が鋭いというか、純粋というか、子供らしいというか…。

悪いことじゃあない、とは思うんだけど…。


でも、その気持ちは大切にしてあげたかったので、

「じゃあ、絵に描いたら?」

と提案すると、

「うん、そうする。」

と言って、その後一生懸命ぶたの絵を描いていました。


―――あの絵、まだ残っているかなぁ…?――――



今度探してみようと思います。


もう数年前の出来事ではありますが、過ぎし日のよき思い出です。

こころはピュアなまま、成長しますように!!ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)

(そのまんまでもちょっと怖いけど…。)


いろんな意味で、バランスのとれた人間に育ってほしいものです。



読んで下さった皆さまありがとう〜〜〜〜〜♪♪♪\(*^o^*)/


サランヘヨ〜〜〜〜〜!!!
posted by ぽぽこ at 03:11| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
う〜ん、かわゆい(*^.^*)ですねぇ〜〜〜。
それに絵に描いたらと提案できるお母さんも素晴らしいです!
私も子供が出来たらそんな風に愛してあげたいなぁ〜と思いました。
Posted by ゆったん at 2009年09月15日 19:23
そんな風に言っていただいて光栄です。
ゆったんさんのおかあさまも、すてきな方だなぁ!!、といつも思っています。
コメントありがとうございました。
Posted by ぽぽこ at 2009年09月16日 15:53
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